株式会社ムービングオフィス
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東洋経済オンラインにてコラム連載中
著書紹介
何を言っても嫌われない人が
使っている
超一流の言い訳
(秀和システム)

「言い訳」という言葉にはどうも否定的なイメージがつきまといがちです。決してポジティブな響きは感じ取ることができないのが一般的なとらえ方でしょう。ところが...

自分の言っていることが伝わっていないと感じている人のための
言葉の選択
(秀和システム)

自分の考えを思うように伝えられない人のための、コミュニ ケーション解説です。実際の現場で起きるシーンを、書面 で再現して、AとB の言葉を設定して、どちらが正しいかを解説しています。

リピート率7割の
"心づかい"の接客
商品よりも 「あと味」を先に売りなさい
(日本実業出版社)

「心づかいの基本」から、「第一印象で失敗しない身だしなみ」「入りやすいお店に変わる雰囲気づくり」などの店舗づくりのポイントから、そして「末永いお付き合いが続く」リピートしていただくコツまで、さまざまなエピソードとともに具体的に紹介していきます。

各種セミナー
・接客術セミナー
・第一印象アップ術セミナー
・人生を好転させるセミナー
・自分磨きセミナー
・愛される男の服装術セミナー
・人生を変える「言葉の選択」セミナー
企業理念
そんな思いから起業・独立いたしました。
近親者のウツ病・退職。自身の2ヶ月にわたる闘病・入院生活。
そんな経験をしながらも、ビジネスマンとしては安定した未来が見えていました。
それでも、回りの大人たちを見るにつけ、感じてしまったのです。
身体は元気そうなのに、心が病んでいる。
一つのミッションを感じてしまいました。
共に「夢」という言葉が使われています。
これは、夜中の寝ている間に子供たちが「脳」で見る「夢」ではありません。
昼間、心も、身体も、脳も全開で動いている間に大の大人が「心」でみる「夢」です。
ときには「目標」とか「目的」といった言葉に置き換えられます。

「最近の若いやつらは…」何千年も前から、古今東西を問わず、その時代、その時代の年長者たちから言われてきた言葉です。
今であるならば「最近の若いやつらは、元気がない」と。
そうです。お手本になるあなたに元気がないから、それを見る若い人たちは、なおさら元気がありません。
なぜ、あなたに元気がないのか?
そうです。毎日の生活にハリがないからです。
なぜ、あなたの毎日の生活にハリがないのか?
そうです。毎日、何を「目標」、「目的」にして生きているのかが解らないからです。

「いつかは本でも、出そうと思っている」…そう言いながら、一行も書いたことが無い。
「いつまでもいる会社じゃないから」…そう言いながら、今日もなんとなく出勤している。
それでも構いません。
「生きるために仕事をしている」のであれば。
「仕事をするために生きている」ようなことはありませんよね。

人がその一生を終える時に後悔する理由とは…「挑戦をして失敗したことではなく、挑戦をしないで終えたことである」と言われています。

あなたには、あなたを元気にする、あなたのするべきことがあるはずです。
おそらく、誰にとっても、たった一度の人生です。
子供たちから、後輩から、部下から、あなたと会えてよかったと言ってもらえるような、
輝いた人生を送りませんか。
先輩や、上司や、両親から、あなたと一緒にいられてよかったと言ってもらえるような、
輝いた人生を送りませんか。
何事を始めるのにも、何事を成し遂げるのにも遅いというときはありません。

自分で自分をあきらめなければ、人生に「負け」はないのです。

人生の後半で出版し、起業した私と共に、今からでも一緒に取り組みましょう。
笑顔にあふれた毎日を取り戻しましょう。
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